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時代祭は、葵祭・祇園祭と並んで京都の三大祭に挙げられていますが、その歴史は浅く、葵祭が567年、祇園祭が863年に対して、時代祭は平安建都1100年を記念して1895年に建てられた平安神宮の記念事業として、行われるようになったのが始まりです。この祭が行われる10月22日は、桓武天皇が794年に長岡京から平安京に都を移した日で、この日を大祭日としました。

この祭りの特色は、神幸祭・行在所祭・還幸祭の神儀の他、葵祭・祇園祭同様2千人ほどの行列なのですが、この行列は明治維新時代から延暦時代に遡った衣装を纏い、御所から平安神宮までの約4....

祇園祭は、京都八坂神社(通称:祇園さん)で行われる祭礼で、869年(貞観11年)に始まり、970年から天災や戦争などでの中止を除き、ほぼ毎年行われています。元々、平安朝の貞観11年に京の都をはじめ日本各地に疫病が流行した時、厄除け・無病息災を祈って始まった祭りで、7月1日から31日までの1か月間というの長きに渡って執り行われます。 祭の期間中、色んな行事が有り、我々が祇園祭を感じるのは「宵山」「山鉾巡行」といったいわゆる祭りのハイライトですが、その夜の神幸祭(神興渡御17日)や、諺にも有ります「後の祭り(還幸祭24日)」が本来の祭と...

毎年5月15日に行われる葵祭は、総勢約500人が平安貴族の風雅な衣装を纏い、京都御所を出発後、下鴨神社を経て上賀茂神社(賀茂別雷神社)へと向うもので、かの源氏物語※にも登場する日本を代表する祭りです。 葵祭の起源は、今から約1400年前の567年暴風雨が続いて困っていた時、「鈴を付けた馬に勅使を乗せて賀茂神社の境内に走らせよ」とのお告げがあり、当時の天皇がその通りにさせたところピタリと風雨が静まったことだといわれています(これが葵祭のスタートとなる「流鏑馬」行事です)。 これを始まりとして、五穀豊穣を祈願して葵祭は例祭となり、平安時...

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January 23, 2019

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